Patefon Studioのクラウドプロジェクト保存:ステムをオンラインで保管 | Patefon Studio

マルチトラックプロジェクトをクラウドに保存

エディタから保存すると、トラック構成やクリップ、新規テイクがサーバーに書き込まれます。プロジェクト情報とステムはデータベースとオブジェクトストレージに置かれ、ログインしたどの端末からでも同じミックスを再開できます。

登録してトラックを分離し、編集してツールバーからクラウドに保存しましょう。

「保存」を押すと何が起きるか

1回の保存でプロジェクト全体を更新

クライアントはプロジェクトID、名前、サンプル付きトラック、必要ならキー設定を送信します。初めて成功した保存でプロジェクトはクラウド保存済み(isSaved)となり、一覧に表示され、ブラウザを閉じても残ります。

新しいクリップは書き込み前にアップロード

セッションで追加したクリップは、保存まではローカルに残る場合があります。保存時に新しいオーディオブロブをサンプルAPIへ送り、その後タイムライン全体を永続化します。大きなファイルはオブジェクトストレージに置かれ、プロジェクトは参照を持ちます。

使われないファイルは自動削除

保存時にサーバーは送信されたトラックと既存のファイルを突き合わせ、タイムラインから外したクリップはストレージとDBから削除し、孤立データでクォータを圧迫しないようにします。

保存がブロックされる理由

サーバーは現在のプランでクラウド保存済みのプロジェクト数を数えます。上限に達した状態で未保存のプロジェクトを初めて保存しようとするとAPIは403を返し、エディタではプラン変更や古いプロジェクト削除を促します。

プラン別のクラウドと処理の上限

以下の数値はサブスクリプション設定に対応します。クラウド保存は「クラウドに保存済み」のプロジェクト数、処理スロットは指定期間内に開始できる新規分離プロジェクト数です。

クラウド保存数と処理スロットの比較
スタート(無料)ライトプロ
クラウドに保存できるプロジェクト数130100
新規プロジェクト(処理)直近30日で1件契約期間中最大10件固定上限なし

まだクラウドに保存していないプロジェクトは一時扱いです。数が多いと古い一時プロジェクトが削除されることがあります。大切な作業はクラウド保存してください。

よくある質問

登録してトラックを分離し、編集してツールバーからクラウドに保存しましょう。